アムルタ企画公演 『 BALI 新生紀 』
Pesta Kesenian Kreasi Baru
BALI 新生紀
 
◎ 演 目 ◎
<創作バリ舞踊>
猪野尾洋美(音楽:櫻田素子) 「三神―みはしら―」
(舞踊)猪野尾洋美・高橋直美・林宏子
(演奏)Terang Bulan(トゥラン・ブラン)
I Ketut suardana・I Putu Gede Setiawan・伊藤祐里子・ 大久保牧子・大平美樹・櫻田素子・鳥居誠・塚崎美樹・ 錦織照子・根岸久美子・増野亜子・渡辺泰子・ほか

小村方仁
(舞踊)小村方仁

ナタラジャ・バリ 「 道行き 」
(舞踊)芳野未央・藤原未帆

Nyoman Sudarsana 「PANJI KALANA」
(舞踊)Nyoman Sudarsana
(演奏)I Ketut suardana・I Putu Gede Setiawan・伊藤祐里子・大久保牧子・塚崎美樹・塚原尚・林宏子・伏木香織・堀川弥生・安谷絵里・渡辺泰子

根津聖羅 「やたがらす」
(舞踊)根津聖羅 ほか

林宏子&Padma 「 Padma (蓮) 」
(舞踊)林宏子
(演奏)Padma
増野亜子・掘川弥生・野村純子・三宅雅美

オープニング 「木霊―こ だ ま―」(振付:猪野尾洋美 作曲:櫻田素子)
(舞踊)伊藤真貴子・乙幡貴恵・小原眞巳・村上祐子
(演奏)Terang Bulan(トゥラン・ブラン)
<創作ガムラン曲>
I ketut Suardana 「 BIMBANG 」
(演奏)SUARA DHANA
I ketut Suardana・Nyoman Sudarsana・田中沙織・ 祝亜紀・掘川弥生・安谷絵里・渡辺泰子・HIKO ほか

I putu Gede Setiawan  「 Gado-gado 」
(演奏)I putu Gede Setiawan・櫻田素子・増野亜子・鳥居誠・渡辺泰子・根岸久美子・錦織照子・塚崎美樹 ほか

ウロツテノヤ子&新井田ユニット
(演奏)ウロツテノヤ子
小谷野哲郎・川村亘平・濱元智行・藤川祐一・新名真大・山下美穂・吉川博康
新井田ユニット
新井田耕造 ほか

櫻田素子 「 Sky High Life-4 」
(演奏)Terang Bulan(トゥラン・ブラン)

◎ 参加者プロフィール ◎
< 舞 踊 >
猪野尾洋美(浜中洋美改め)
1985年よりバリにて舞踊の名手に弟子入り。1989年から1991年,インドネシア国立芸術大学舞踊科に在籍。帰国後,日本人ならではの表現と創作を試み、数々の舞台を企画、現在に至る。バリ舞踊企画アムルタ主宰。バリ舞踊教室プスパ・ラトナ主宰。
代表創作作品:舞踊劇「おろち」(Pesta Kesenian? Bali 参加)、舞踊劇「うらしま太郎」(下甑島竜宮フェスティバル参加)、「三神―みはしら―」(アートスフィア「ひろば‘99」参加)、「月と太陽」「薫る森」(岩木山 巨木の森コンサート参加)、「グンデル神楽 むかしむかし」、NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」『 デ・ポン! 』振付、他
http://www.amerta-pusparatna-bali.com/
Nyoman Sudarsana(ニョマン スダルサナ)
バリ島・バトゥアン出身。祖父は有名なバリ舞踊家のニョマン・カクル。父は同じく仮面舞踊で有名なクトゥット・カントール。幼少期よりバリ舞踊を祖父に習う。ウダヤナ大学美術学科卒、専門は抽象絵画。 ウブドの美術高校で絵画を教える傍ら、自宅でバリ舞踊やバリ楽器を教え、 数多くの公演に参加する。
主な出品展覧会:1987年ジャカルタ、1996年ウブド、2000年日本、2001年クルンクン、PKB
主な海外公演:1993年ヨーロッパ公演(スイス、フランス、オーストリア、ドイツ)、1995年アラブ首長国連邦(ドバイ)
根津 聖羅
五歳よりモダンダンスを始める。1985年、振付家 森田守恒氏のもとで学び、様々なジャンルのステージに立つ。東宝ミュージカル「王様と私」の出演をきっかけにアジアの舞踊に興味を持ち、その後バリ舞踊に魅せられ、度々現地に赴いて修行中。現在、舞台の振り付け、身体訓練指導を行うかたわら、即興の一人舞や他分野のアーティストとのコラボレーションなどを重ね、独自の身体表現の世界を探求中。
創作バリ舞踊作品:『ツキクサ』『HAGOLOMO』『六条―恋ぞつもりて』『ゆらぎ』他
林 宏子
1991バリ島にて初めてバリ舞踊を習う。その後もバリ島に通いながら、現地の師のもとで学びつつ、東京を中心に活動を続ける。1994年グループ“クンバンサクラ”のメンバーとしてバリ州芸術祭(Pesta Kesenian Bali)に参加。2000年スカルジュプンとともに踊り手として、バリ州芸術祭(Pesta Kesenian? Bali)に参加。
2004年グンデルワヤンのグループパドマの公演「月下酔楽〜つきのした、がくに、よう」において、作品を創舞。2005年7月にはバリ芸術祭(Pesta Kesenian Bali)でも上演され、好評を博す。
芳野 未央
15歳より、東京スカール・ムラティにてバリ舞踊を始める。1990年から、年二回程度のバリ渡航。1996年、インドネシア国立芸術大学STSIデンパサール校に留学。1999年、帰国。ナタラジャ・バリとして活動開始(2004年1月までに8回公演)。2000年ガムラングループ・スカルジュプンのバリ芸術祭に参加。その後、数々の公演、イベントに参加。今年のスマトラ沖チャリティ公演では、素晴らしいフットワークで多くの人に呼びかけ、成功を収めたのは記憶に新しい。現在、読売文化センター錦糸町講師
http://www.geocities.jp/nataraja_bali/
 
< 音 楽 >
I ketut Suardana(イ クトゥ スワルダナ)
1976年 デンパサール・バリ生まれ)6才の頃から父よりガムラン、踊りを学ぶ。
1989年 ジェゴググループのガンダクマラ・ジェゴグジャユスに舞踊で参加。
1990年 バリアートフェスティバルにプレゴガンで出演。
1991年 タンジュンブンカ村のサカゴンタンジュンサリでガムランを演奏。
1993年 フェスティバル・スニルマジャにて3位。
1994年 高校のバルガンジュールでデンパサール1位。
1995年 同じく高校のバルガンジュールでデンパサール2位。
2000年 来日、深川バロンクラブ、スカルジュプンと共演。多数イベントに出演し、日本のガムランにバリの風を吹き込み、技術の向上に力を注いでいる。
I putu Gede Setiawan(イ プトゥ グデ スティアワン)
バリ島Badung県Munggu村出身。2002年STSIデンパサール音楽科卒業。1997年、2000年、卒業制作のための曲を依頼され作曲。2001年自らの卒業制作"Sekarat"作曲。2001年Jakartaで開催されたInternational Art Summit 3rdに参加。2003年10月来日。2004年根津聖羅氏公演にて「六条?恋ぞつもりてー」を制作。2005年延命寺花祭りにて桜井真樹子氏作の「曼荼羅舞夢」に出演し、サックス奏者坂田明氏と共演。2005年からは音工場にてガムラン、スリン等の講座の講師を務める。他、バリ芸能公演に多数出演。いまや日本のバリ芸能の発展において、不可欠な存在である。
ウロツテノヤ子(代表;小谷野 哲郎)
2002年10月に結成される。年2回以上、インドネシア国内でも考えられないほどの豪華アーティストを招聘し、競演を続けている。「バリ」や「民族音楽」の枠組みにとらわれずに他ジャンルの多くの一流アーティスト達とも競演。ジャズやロックのように一般に広く受け入れられる音楽を目指してアクティブに演奏活動を展開し、現在日本で最もアクティブに活動しているガムラングループである。
http://megamel.daa.jp/
櫻田 素子
国立音楽大学卒、術教育研究所客員研究員。芸術教育の会理事。音工場HANEDAガムラン講師・INJカルチャーセンターガムラン講師・ガムラン勉強会「横浜ガムランの会」主宰。ガムラングループTerang? Bulan(トゥラン・ブラン)”主宰。
バリ州芸術祭(Pesta Kesenian? Bali)に1984、1994、2000、2001、2005年、参加。シナール・ビルー・バリ舞踊公演 「森のざわめき」(彩の国さいたま芸術劇場2004)で作曲、演奏。阿佐ヶ谷バリ舞踊祭「ラマヤナ・ブレガンジュール」(阿佐ヶ谷神明宮、2004, 2005)。
著書:「ワクワク音あそび・リズムあそび」(黎明書房) 
CD:「ASIAN MUSE〜亜細亜的女神〜」(東芝EMI)
http://www.yk.rim.or.jp/~onmoto
PADMA(パドマ)
1997年結成された増野亜子率いるグンデルワヤンの演奏グループ。流動的なメンバー構成でミニライブやワークショップなどを行なっている。メンバーはスカワティ村のロチェン師と、カユマス村のコノラン師の元で研鑽を積む。伝統的な演奏スタイルを大切にしながら、新しい表現の可能性を模索し、バリ舞踊、ジャワ舞踊、インド舞踊などとのコラボレーションを試みている。2002年「日本語によるバリ島影絵」 2004年自主公演「グンデルワヤンとティンクリック?バリ島の小さなガムランによる小さなコンサート」、自主公演「月下酔楽?つきのした、がくに、よう」(横浜)。2005年バリ芸術祭(Pesta Kesenian Bali)参加、「パドマ 蓮」を上演、好評を博す。
http://www.geocities.jp/genderpadma/
< 展 示 >
木倶知のりこ (絵画)
1954年5月、横浜に生まれる。1976年、桑沢デザイン研究所写真研究科卒。80年代に入って突然ヴィジョンによる絵を描き始める。1989年、インドネシアのバリ島を訪れ、以後、日本とバリを行き来し、バリにおいてはバリ舞踊や伝統音楽のガムランを学び、また日本においては絵画、オブジェ等の製作発表を続けて現在に至る。
著書:絵本『小箱の中のビッグバン』(造形社刊)、『RNAM(ナム)〜時空を超える光と水の旅〜』(EKA刊)
小原 孝博 (写真)
日本大学芸術学部写真学科卒業 出版社勤務後独立 バリ島へは'89年から行きはじめその回数は40回をこえる。バリ、沖縄、ハワイ…、黒潮の流れに乗った気ままな旅を得意とする。
写真集「オラン・バリ」ダイヤモンド社 、共著「サッカーへの招待」梧桐書院など
http://www015.upp.so-net.ne.jp/t-kohara/
中田ゆう子 (バティック)
札幌生まれ。武蔵野美術短期大学グラフィックデザイン科卒業。1977年 インドネシアを訪問。以来インドネシアを訪ねてはバティックのコレクションを続ける。1999年 バリのジャワバティック工房に入門。2000年?2001年?北海道文化財団芸術国際交流指導研修派遣員・札幌市芸術文化国際交流派遣員として再びバリでバティックを学ぶ。2002年?2003年国際公募亜細亜現代美術展・工芸部門入選。2004年亜細亜現代美術会会員・会友展・水戸市教育委員会賞受賞。2004年亜細亜現代美術会韓国選抜展・韓国専業美術家協会国際賞受賞。札幌芸術の森クラフト工房インドネシアバティック教室講。
著書:「魅せられて、バリ島」立風書房 ほか。
http://www.batik-yuko.com/
鍋島 次男 (漆)
1985年3月 東京芸術大学大学院美術研究科工芸専攻修士課程修了。1994年9月インドネシア政府奨学生としてインドネシア国立芸術大学STSIに留学。1991年?毎年富岡八幡宮にガムランを奉納。1992年個展(島田美術館ー熊本)MASK展(ギャラリーTOM)?国際漆芸展(中国福州市)。1993年??個展(銀座熊本館)。1997年京都西本願寺の漆塗り 浅草のギャラリーef制作にアートディレクターとして参加(土蔵を改築)。1998年 個展(ギャラリーいそがや)個展(ギャラリー ef)。2004年 真技楽(野村万之丞)参加。現在、漆造形作家として制作の傍ら、筑波記念病院 他数カ所の病院で臨床としてのアートセラピーを行う。
Nyoman Sudarsana(ニョマン・スダルサナ) (絵画)
舞踊欄参照
平田恵子 (絵画)
コピーライター。画家。京都産業大学外国語学部 インドネシア語卒業。学生時代から、インドネシアへは20回以上訪問。インド・ネ パール、東南アジア、中国、韓国などアジア旅も多数。個展、多数。2003年 5月27日?6月7日 NYマンハッタンA,JAIN MARUNOUCHI GALLERYにて個展。2004年7月から、JMgalleryでSEXY BALIシリーズ2点の常設展示が決定。むこう3年間の予定で、年間に4回の展示替えを行う予定。
著書:「感じるバリ島から」三修社
http://www9.ocn.ne.jp/~sexybali/index.html
古屋 均 (写真)
舞踊を中心にした舞台写真を手掛けると共に、ドキュメンタリーの制作に力を注ぐ。1988年よりバリの取材を開始 1992年「バリ・華花の舞う島」(平河出版社)出版。同年東京・名古屋・大阪・福岡にて写真展「バリ夢現の彩」。1994年、川崎市文化財団の主催により写真・ビデオによる空間制作展「BALI・華花の舞う島」開催。1995年、メディアワークショップ主催「ビデオ・ジャーナリスト映像コンテスト」特別賞受賞。1996年、横浜市都築区主催、写真展及びバリ近隣のジャワ、ロンボック、カゲアン諸島のビデオ・スライドショーを開催。この間、バリ、ジャワに関する作品を「太陽」「サピオ」「デニム」「ジオ」「アサヒグラフ」「週刊ポスト」等に発表。CDロム写真集:「バリ マジック BALI MAGIC」金羊社
和田真由子 (切り絵)
10歳の頃切り絵に出会う。女子美術短期大学卒を業後、2年間劇団員として全国を巡る。退団後、舞台の小道具、美術などに携わる。2002年“ナタラジャ・バリ” 西遊記 影絵、小道具製作で参加。2004年“Sinar biru〜森のざわめき” 舞台制作で参加。2000年〜毎年11月“和田真由子的東国展”を開催。2000年蓮や民族衣装など亜細亜風のモチーフに挑戦。2001年 “楽園伝説” この年バリ舞踊に出会う。衣装の華やかさ、繊細な動きに感激。個展はバリ一色。2002年 森のイメージ。マヤ、アステカなど南米的なモチーフに挑戦。2003年“ つなぐもの” ブラジルのバイーア州の踊りに出会いそこで感じたものを表現。2004 年“ククムの太鼓 ”。 2005年“ 蓮 ”。


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